個人事業主としてなんでもやる覚悟をした(肉体労働を除く)

皆さん、こんにちは。大宮でWeb系フリーランスのGakuです。

今日は、私が個人事業主として「なんでもやる覚悟」を持った理由についてお話ししたいと思います。ただし、肉体労働は費用対効果が低い(通勤時間、拘束時間に対する収入)ことが多いため私はやりません!

1. Web系だがエンジニアではなく、スキルは高くない

私はWeb関連の仕事をしていますが、正直なところ、プロのエンジニアと比べると、技術的なスキルは高くありません。そのため、特定の分野だけに特化して仕事をするのではなく、幅広く仕事を受けることで、自分の強みを活かしていく必要がありました。

2. 一時的に収入が上がっても契約継続の不安がある

個人事業主としての収入は、契約の内容や期間によって大きく変動します。一時的に収入が上がることもあれば、契約が終了した後の不安も常につきまとう存在です。そのため、多様な仕事を受けることで、収入の安定を図ることが重要となります。

3. 複数の収入源の確保のため

最後に、複数の収入源を確保することは、リスク分散の観点からも非常に重要です。一つの収入源が途絶えたとしても、他の収入源があれば生計を立てることができます。そのため、様々な仕事を受けることで、収入源を増やしていくことを心がけています。

まとめ

個人事業主としての道は決して平坦ではありませんが、上記の理由から「なんでもやる覚悟」を持つことが、長期的な安定と成功に繋がると感じています。もし、これらの理由に納得できる方がいれば、会社員の内から徐々にクラウドワークスなどで仕事を請け負い、フリーランスに転職していくことをおすすめします!

それでは、皆さんの成功を心から応援しています!ではでは!