【リモートワーク】大宮から在宅勤務する私が考える小さくて大きなメリット6選

今回は、通勤時間0や時間の有効活用などの大きなメリットに隠れた、些細だけど重要なリモートワークのメリットをWeb系リモートワーカーの私の経験から6つピックアップしてご紹介します。

1. お昼代が節約できる(家で食べる)

オフィス勤務の場合、ランチに外食をすることが多いですが、リモートワークでは家でお昼ご飯を食べることができるため、外食代を節約できるだけでなく、健康的な食事を心がけることもできます。また、自宅なので会社では食べられない料理や会社に持っていくのが恥ずかしい残り物も食べることができるなど、食事のバリエーションも増えます。

2. 突然話しかけられない

オフィスでの仕事では、突然同僚や上司から話しかけられることがよくあります。集中して順調に作業を進められていたのに・・と思った経験がある方も多いはず。しかし、リモートワークでは物理的に同僚や上司が近くにいないため、集中している作業を止められるリスクが減少します。これにより、集中して作業を進めることができます。

3. 好きな音楽を聴ける

オフィスでは、音楽を聴くこと(耳栓)が許されていない会社が多いと思いますが、リモートワークでは自分の好きな音楽を思う存分楽しむことができます。これにより、作業の効率も上がることが期待できます。音楽を聴きながらの作業は、ストレスの軽減やリラックス効果もありますので、精神的に大きなメリットです。

4. 洗濯機を回せる

リモートワークの最中でも、家の中の家事をこなすことができます。特に、洗濯機は自動なので、回すことができるのは時間の節約が大きなメリットです。仕事の合間に洗濯をして、昼休みに干し、終業後には乾いた洗濯物をたたむことができるのです。これにより、家事と仕事の両立がスムーズに行えます。

5. 昼休みはスーパーで買い物ができる(夜に買い物しなくていい)

リモートワークの場合、昼休みに近くのスーパーで買い物をすることができます。これにより、夜の混雑する時間帯に買い物をする必要がなくなり、効率的に日常生活を送ることができます。また、昼間の時間帯に買い物をすることで、新鮮な食材を手に入れることができるのも大きなメリットです。

昼休みは家で1時間がフリーなので、他にもできることがたくさんありますね。

6. Tシャツにパンツ一丁で仕事ができる

リモートワークでは、ビデオ会議がない限り、自分の好きな服装で仕事をすることができます。これにより、快適な環境で作業を進めることができます。特に夏場は、涼しい服装で過ごすことができるので、熱中症のリスクも低減します。

まとめ

リモートワークは、日常生活の中での小さな変化が大きなメリットとして感じられることが多く、これらのメリットを最大限に活用できるように、効率的で快適なリモートワークライフを送ることが、現代の働き方、これからの働き方に重要だと考えています。より良いワークスタイルを築き上げていくためにもリモートーワーカーを目指しましょう!